2015.09.23
コミュニケーションが生まれる家にするポイント
みなさんが理想とする物件はどのような物件でしょうか。
多くの人は「住んでいる人全員が明るい家」が好きだといいます。
言い換えると「コミュニケーションが豊富な家」こそ、より多くの人が求めている家なのです。
そこで今回は、コミュニケーションを生みやすい環境づくりを意識した、リビングのインテリアについて紹介します。
まず、広い窓を設置しましょう。
外からの明るい太陽光が自然と入ってくるため、室内に適度な明るさが保たれます。
人工的な光ではなく、自然な光なため優しい空間がつくられます。
夜には間接照明を利用することが、効果的だと言えます。
自然の光ではありませんが、直接照明よりは温かみのあるものです。
次に、仕切りをなくすことも大切です。
リビングの中には極力壁をつくらないようにしましょう。
大きな植物を中心におくのも一見おしゃれかも知れませんが、仕切りとなってしまうと狭い空間に感じてしまい、
圧迫感につながってしまう可能性があるので控えましょう。
最後に、ソファや絨毯などくつろげる場所を作りましょう。
リラックスした環境があってこそ、1日の出来事などコミュニケーション活動が盛んになるのです。
青森市の株式会社大進建設は
暮らしを彩る機能美という名のデザイン住宅をお届けします。
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