部屋を片付けられない人がすべきこと
部屋がいつまでたっても片付けられない、とお悩みの方も多いですよね。
部屋がすぐに散らかってしまうのでは、せっかくのマイホームも台無しです。
そこで今回は、部屋を片付けられないという方へのアドバイスをいくつかご紹介致します。
まず、片付けが苦手な人は「思い切って捨てる」ことも大切です。
1.衣類
着ていないけど、もったいなくて捨てられないという衣類、結構ありませんか?「いつか着るかも」と思ってとっておいても、現時点で着ていない衣類は、実は捨ててもほとんど困りません。捨てることに抵抗がある方もいるでしょうから、その場合はリサイクルショップに売ることもオススメです。
2.雑誌や書籍類
雑誌や漫画、文庫本などは多くのスペースを占領します。
定期的に読むものは別ですが、「いつかまた読むかもしれない」、「値段が高かったから」などの理由で置いてある本は、捨ててしまっても良いでしょう。
3.ダンボールなどの箱、説明書等
家電を買った時に付いてくる説明書などは、すべて溜めていくと大変な量になってしまいます。
説明書は、インターネットで検索すれば簡単に解決することも多いですし、入ってきた箱も、売却時や引っ越しの際に必要と考えるかもしれませんが、それも全部取っておいてはかなりのスペースを必要とします。
実はいつまでたっても必要としないものも多くあるので、「どうしても」と思うものだけたたんで残すようにしましょう。
4.食器類
使わないものが多いのに、だんだん増えていくのが食器類。
引き出物やプレゼントでもらうことも多いと思います。
しかし、良く使う食器は限られてくるはずです。なんでもかんでも食器棚にしまっておくよりは、お気に入りの食器を広いスペースに、ゆったりと置ける方が良いですね。
「断捨離」という言葉があるように、手放すことは悪いことではありません。
もちろんリサイクルできるものはする方が良いでしょう。
使わないものは思い切って捨て、お部屋も気持ちも広々ゆとりを持って快適な生活を送りましょう。
青森市の株式会社大進建設は
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