2016.01.15
キッチンデッドスペースを有効活用しよう!
住まいの作りによっては、キッチンなどがデッドスペースになってしまう可能性があります。
しかし、デッドスペースはひと工夫で素敵な収納スペースへと変わる場合もあります。
今回はデッドスペースの有効活用法をご紹介させていただきたいと思います。
まずキッチンでデッドスペースになりがちな場所は、扉裏です。
この扉も100均グッズで、素敵な収納スペースへと早変わりです。
100均のタオルかけは、鍋蓋の収納場所をつくることができます。
また嵩張りやすく、表にだしておくと見栄えの悪くなってしまうお玉や泡立て器などもタオルかけにひっかけると、見えない場所へ簡単に収納することができます。
そして次に、デッドスペースになりがちなのが壁です。
これも100均グッズで解決することができます。
ワイヤーラックを取り付けて、それにS字フックをかけると、菜箸やフライパンを吊るすことができるようになります。
調理するときにもサッととることができ、探す手間もかからないですしとても便利です。
デッドスペースがあり、収納に困っている方はぜひお試しください。
青森市の株式会社大進建設は
暮らしを彩る機能美という名のデザイン住宅をお届けします。
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