施工事例・お客様の声

梁のある吹き抜けから光が注ぐ家

梁のある吹き抜けから光が注ぐ家

家族みんなが「過ごしやすい」家

【お客様の声】
家族が過ごしやすい家、散らからない家(勝手に片づく家!)を目指して、収納や生活動線にこだわりました。

玄関⇔洗面⇔ランドリー⇔キッチンの便利な回遊動線は
生活のしやすさを考え抜き導いた最適解

玄関⇔洗面⇔ランドリー⇔キッチンの便利な回遊動線は 生活のしやすさを考え抜き導いた最適解

●お家のこだわりポイントは?

生活動線にこだわりました。
玄関から洗面へ、洗面からランドリースペースへ、ランドリースペースからダイニングキッチンへと、回遊できる動線をつくりました。
洗面脱衣室は広くとり、子どもとの入浴もしやすく。つけ置き洗いなどに便利なスロップシンクを設けて、家事の効率化を図りました。

●お家づくりで大変だったことは?

動線を考えながら広さも収納も確保したい…など、要望を全部叶えることの難しさを感じました。
考えることが多く、採用したいアイディアもたくさんあったので迷いました。

玄関⇔洗面⇔ランドリー⇔キッチンの便利な回遊動線は
生活のしやすさを考え抜き導いた最適解_2
玄関⇔洗面⇔ランドリー⇔キッチンの便利な回遊動線は
生活のしやすさを考え抜き導いた最適解_3
玄関⇔洗面⇔ランドリー⇔キッチンの便利な回遊動線は
生活のしやすさを考え抜き導いた最適解_4
玄関⇔洗面⇔ランドリー⇔キッチンの便利な回遊動線は
生活のしやすさを考え抜き導いた最適解_5
階段下のデッドスペースを有効活用
生活感の出ないすっきりとした空間を叶える収納_2
階段下のデッドスペースを有効活用
生活感の出ないすっきりとした空間を叶える収納_3
階段下のデッドスペースを有効活用
生活感の出ないすっきりとした空間を叶える収納_1

階段下のデッドスペースを有効活用 生活感の出ないすっきりとした空間を叶える収納

●Instagramリールが33万回再生!“バズった”ルンバ基地

来客時にすぐに生活感を隠せる収納を考え、階段下のスペースを有効活用。
踏板の下部をお掃除ロボットを収納する「基地」にしました。
リビング側の階段下スペースはヌックにして、今は子どもの遊びスペースに。ヌック側からもお掃除ロボットの基地にアクセスすることができるよう、開き戸をつける工夫をしました。
さらに、トイレも階段下スペースを利用してつくりました。
圧迫感がないように、できるだけ高さが出るように配置しました。

窓をたっぷりとった、明るく開放的なリビング
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窓をたっぷりとった、明るく開放的なリビング
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窓をたっぷりとった、明るく開放的なリビング

●窓にこだわり採光を確保、光溢れるLDK

以前住んでいたアパートが暗かったので、明るいリビングにしたいと思っていました。
そのため窓をたっぷりとり、採光を確保。吹き抜けの高窓から光が降るように入ってきます。
リビングに隣接した和室には3連のスリット窓を採用。丸窓なども考えましたが、スタイリッシュでカッコイイ、スリット窓にしました。

●梁がアクセントになった大きな吹き抜け

梁は、こだわりポイントのひとつです。大きな吹き抜けをたつくりたく、何か空間上部のアクセントになるものを考えていました。
シーリングファンなどの選択肢もありましたが、見せ梁をチョイス。
梁にはライティングレールを仕込みました。

アイディアを厳選し、こだわりを詰め込んだ家

アイディアを厳選し、こだわりを詰め込んだ家

●階段の踊り場にも一工夫

折り返し階段の踊り場が四角形になるよう、こだわりました。踊り場は省スペースのために三角形や台形になることも多いと思いますが、あえて四角形になるよう設計してもらいました。
四角にすることで掃除がしやすくなり、階段下スペースを広く、十分な高さをもたせながら利用できるメリットも。
その分、段差は少しずつ高くなったのですが、スペースの確保ができたので満足です。

●自分の時間を確保し、くつろげる2階スペース

寝室には照明一体型の照明を採用し、白い壁紙に映像を投影。ホームシアターを楽しむことができます。
2帖ほどの書斎は、本棚に本を並べて趣味の時間も楽しめる隠れ家のような空間になりました。

アイディアを厳選し、こだわりを詰め込んだ家_2
アイディアを厳選し、こだわりを詰め込んだ家_3
アイディアを厳選し、こだわりを詰め込んだ家_4
アイディアを厳選し、こだわりを詰め込んだ家_5
「好き」なイメージを固めて臨んで、最高のマイホームを!

「好き」なイメージを固めて臨んで、最高のマイホームを!

●家づくりに関わって感じた魅力は?

調べれば調べるほど、採用したいアイディアがでてきて…予算との兼ね合いが大変でした!

●これからお家づくりをする人にアドバイス

SNSやまとめサイトを見て、好きなイメージを固めることが大切です。
外せない条件を自分たちで一覧にし、そこからハウスメーカーのプロの方たちのアドバイスを聞くことで、最高のマイホームに近づくと思いますよ!